コミタクが目指すもの 〜世界初の生活支援企業〜
子供の頃、貧しかったけれど、心は豊かだった・・・こんな話をよく聞きます。何故でしょうか。
地域にはコミュニティがあり、例えば世話好きのおばちゃんがいて、間違ったことが大嫌いな頑固親父がいて、
また、気のいい酒屋さんや米屋さんがあって、そういう人たちが、時には主役になり、時には脇役となり、
身寄りのない年寄りの面倒を見、悪ガキを心から叱り、何か事があると皆が集まり、相談し、分担し、解決をしまし
た。
何の見返りを求めることなく、ごくあたりまえに地域を支えていたのです。
町中に情があふれていたような気がします。
今、片寄ってしまった振り子を戻せないかな、そんなことを思います。
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才のない私が、いきなり世界の話をして笑われるかも知れないですが・・・
東西冷戦終了後、社会主義の国は崩壊し、資本主義の国の圧倒的勝利に見えますが、本当の勝者はどちらでしょう。
もちろん、世界を分けた二つの思想のどちらが正しいのか、議論するつもりなど毛頭ありませんが、アメリカが持ち込んだ資本主義のルールと価値観に従い、この国が歪んでいるのは確かです。
大事なものを見失っている気がします。
世界中の人々の誰もが「楽しく暮したい、幸せになりたい」と思っています。
それは、他人と富の差を競い合い、勝者と敗者を区別することではなく、ただ純粋に、ほがらかに(明朗)、なかよく
(愛和)、喜んで働く(喜働)ことではないでしょうか。
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「弱きを助け強気を挫く」、公私共にそうありたいと願っています。
困っている人に何か手を貸せる仕事ができないか。
それで飯が食えていけたらこんなにうれしいことはありません。
偽善ではいけません。無理もいけません。
「してやっている」ではなく「させてもらっている」という気持ちで、長く続けられるものでなくてはいけません。
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コミタクがスタートする時、任意団体やNPO組織でという案もありました。
しかし、「株式会社」の道を選びました。許認可の都合ということもありましたが「株式会社」の最大の使命は「継続」です。
お金儲けだけではない会社。行政でもボランティアの皆さんでもできないことが、我々にはできるかもしれない。
人の役に立つことを仕事とし、堂々とお金をもらって飯を食っていく。
「あんたがおるでやっとれる」と言われ、仕事をしたい 。
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コミタクは、単なるタクシー会社ではありません。
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運送事業者として大きくなることを目的としているわけでもありません
コミタクの目指すもの、それは「世界初の生活支援企業!!」です。
愛とお金の両立です。
昔、どの町にもいた「世話好きなおばちゃん」、
「間違ったことがきらいな頑固親父」、「人のいい酒屋のおじさん」・・・
どんな役もコミタクが引き受け、困った人を助け、子供をしつけ、
寂しい年寄りの話し相手もし、地域の問題も解決する。
みんなが楽しく暮していける社会を創る。
お金だけではない世の中を創る。
この多治見という小さな街から世界へ発信いたします。
歪んだ世の中を我々の力で変えて行く!
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それはそれは大それた夢だけど、コミタクは真剣に挑戦して行きます! |
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平成18年1月 株式会社コミュニティタクシー
代表取締役 岩村龍一
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